医療事務はクリニックと病院どっちがいい?働いて感じたリアルな違い

医療事務

医療事務として働くときに、

「クリニックと病院どっちがいいの?」

と迷う人も多いのではないでしょうか。

同じ医療事務でも、働く場所によって仕事内容や人間関係は大きく変わります。

この記事では、実際に現場を見てきた経験から

  • クリニックと病院の違い
  • 働き方のリアル
  • どちらが向いているか

をわかりやすく解説します。


結論:どっちがいいかは「上司次第」

ぶっちゃけた結論ですが、

クリニックも病院も、働きやすさは上司によります。

これは本当に大きいです。

ただ、その中でも傾向はあるので、それぞれの違いを見ていきます。


クリニック|先生との距離が近い

クリニックの特徴は、先生との距離が近いことです。

実際の現場では

・事務作業を直接お願いされる
・確認をその場で求められる

など、先生と直接やり取りする場面が多くなります。

そのため

・距離が近くて働きやすいと感じる人もいる
・逆に気を使うと感じる人もいる

と、人によって合う・合わないが分かれやすいです。


病院|役割分担がはっきりしている

一方で病院は、組織として動いていることが多いです。

特徴としては

・事務長がいるケースが多い
・看護師や先生との連携は事務長や上の人が担当する

という流れがあります。

そのため

・ヒラの医療事務は直接先生とやり取りする機会が少ない
・事務内で確認・完結することが多い

という働き方になります。
これは医療事務インストラクターとして訪問するうえで驚きでしたが、
メイン事務はベテラン女性、事務長は男性が務めることが多いです。


病院は看護師とのやりとりが多くなりがち

病院の場合、先生は診療に集中し、

その後の流れは看護師に任せることも多いです。

そのため

医療事務は看護師とのやりとりが多くなる傾向があります。

・指示の伝達
・確認作業

など、チームで動くイメージです。


雰囲気は入るまで正直わからない

よく

「患者として通って雰囲気見ればいい?」

と思う人もいますが、

正直なところ

外から見ただけでは職場の雰囲気はほぼ分かりません。

中に入ってみないと分からない部分が大きいです。


私のおすすめは個人クリニック

いろいろな現場を見てきた中で、個人的におすすめなのは

個人クリニックです。

理由はシンプルで

働きやすさ(柔軟さ)が出やすいからです。


個人クリニックが働きやすい理由

・ルールが柔軟なことが多い
・業務の流れがシンプル
・裁量が大きい

また、病院と比べると

大規模な入院や手術が少ない分、医療事務の内容がわかりやすく動きやすい環境が多いと感じます。


まとめ

クリニックと病院の違いをまとめると

クリニック
・先生との距離が近い
・直接やり取りが多い

病院
・役割分担がはっきりしている
・看護師との連携が多い

ただし一番大事なのは

どこも結局は先生や職場の人による

という点です。

医療事務として働く場所を選ぶときは、

・働き方
・人間関係
・職場の雰囲気

を重視して、自分に合う環境を選ぶことが大切です。